葬儀の参列(者)へのお礼!お礼状・メールの文例や挨拶はどうすれば?

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葬儀参列()へのお礼!お礼状・メール文例挨拶どうすれば?

葬儀を行った時に、参列者へのお礼として返礼品と一緒に渡す「会葬礼状

 

いざ、自分が会葬礼状を作成しないといけなくなった時には「どんな事を書けば良いのか?」と悩んでしまいますよね。

 

そこで、今回は葬儀参列者へのお礼として使用する「会葬礼状」の基本についてご紹介したいと思います。

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葬儀参列者へのお礼の仕方!会葬礼状の挨拶や文例はコレで解決!

葬儀に参列してくれた人たちへの「お礼の仕方」について確認しましょう。

 

葬儀参列者へ渡すお礼の会葬礼状とは?

葬儀に参列してくれた人には、一般的にお礼の気持ちとして「返礼品(会葬品)」と呼ばれる品物が贈られます。

そして、その返礼品と一緒に葬儀参列のお礼の手紙として添えられるのが「会葬礼状」です。

葬儀参列者へ贈るお礼の会葬礼状には、喪主からの挨拶感謝の気持ちを伝える大切な役割があります。

 

葬儀当日は、喪主には主催者としてやるべき仕事が沢山あり、葬儀参列者一人一人に丁寧に挨拶をできない場合も出てくるでしょう。

 

そんな時、喪主に代わって会葬礼状が葬儀参列者全員へお礼の挨拶をしてくれるのです。

返礼品や会葬礼状は香典の有無に関わらず、葬儀に参列してくれた全員へ贈りましょう。

 

しかし、香典を持たずに参列する人の中には、自ら返礼品を辞退される人もいます。

 

なぜなら、返礼品は2,000円~3,000円程度するので、香典を出さないのにもらってしまうと、遺族側が赤字になってしまい迷惑をかけてしまうからです。

 

その為、相手が返礼品を遠慮されたなら、無理に勧める必要はありません。

 

葬儀参列者へのお礼や挨拶は?一般的な礼状の作成方法

葬儀会社に会葬礼状を依頼すると、一般的には定型文が用意されています。

 

その為、葬儀会社に参列者へお礼をする会葬礼状を依頼する場合は、名前や葬儀の日時などを入れ替えるだけで簡単に作成できるのが魅力です。

 

よほどこだわりがない限り、一からオリジナルの文章を考える必要はありません。

喪主の場合は、ただでさえ葬儀の手配で多忙な状況なので、参列者へのお礼状の挨拶や文例を考える事が大変であれば、定型文をそのまま利用してしまいましょう。

 

葬儀業者の用意したお礼状の挨拶をその通りに利用すると、参列者から「手抜きに見られるのでは?」と躊躇される人もいますよね。

 

とはいえ、葬儀葬列者へのお礼で葬儀業者が用意している礼状の挨拶文を、その通りに利用したからといって文句を言うような人はいません。

 

葬儀参列者へのお礼状は、短い期間の中で決めないといけない事なので、少しでも負担を軽くするのであれば、やはり葬儀に慣れている業者の作法に倣うのが一番はかどり安心です。

 

葬儀参列者にお礼を伝える!会葬礼状のポイントは?

葬儀業者へ会葬礼状を依頼しない場合や、葬儀業者の用意した定型文が気に入らなかった場合、自分でオリジナルの文章を作成する必要があります。

 

葬儀参列者へのお礼の会葬礼状で、特に気を付けたいのは以下の通りです。

・「拝啓敬具」はセットで使用(もしくは使用しない)
・時候の挨拶は不要
・礼状には句読点を使用しない

 

【葬儀参列者へのお礼の「会葬礼状」の文例】

拝啓

亡○○ □□□□儀 葬儀の際は ご多用にも関わらず ご会葬賜り 厚く御礼申し上げます

遠路よりお越しいただき 故人もさぞ喜んでいる事かと存じます

行き届かぬこと多々ありました事と存じますがお許しください

略儀ではございますが 書中をもちまして御礼のご挨拶を申し上げます

                                  敬具

平成××年×月×日

                                                                 〒×××-××××  □□県□□市□□区□□町×-×-×

喪主 □□□□

   親戚一同

基本的に会葬礼状には、「故人の名前」「参列や香典のお礼」「略儀であるお詫びの一言」「住所」「差出人(喪主の名前)」の順番で書けば問題ありません。

 

冒頭の「亡○○ □□□□儀」の部分には、○○に続柄、□□□□に故人の名前を入れます。

もしくは「故 □□□□儀」としても問題ありません。

 

上記では、句読点の部分を空白にしましたが、句読点の部分を空白にせず、つなげた文章にするケースもあるので覚えておきましょう。

 

葬儀に参列出来なかった人へのお礼はどうする?

葬儀の参列者の中には、当日会場へ行く事はできないけど、知人に香典を託す人がいます。

 

その場合、当日葬儀に参列できなくても、香典をくれた人数分だけお礼の会葬礼状と返礼品のセットを代理の方に渡しましょう。

 

しかし、葬儀で「社員一同」と会社の代表者が参列して香典を出す場合は、人数分の返礼品は不要になります。

 

また、弔電や香典のみが郵送で贈られてきた場合は、お礼の会葬礼状を参考に、日付など文面を変更してから郵送しましょう。

 

葬儀に来なかったからと、弔電や香典を送ってくれた人へ何もしないのは失礼なことです。

郵送で香典や弔電をくれた人の名前は、忙しいと忘れてしまいがちなので、芳名帳にきっちりと記録しておきましょう。

 

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葬儀参列のお礼で気を付けたい!会社の礼状はメール?手紙?

葬儀参列者へのお礼で、特に注意をしたい会社への礼状について説明します。

葬儀に参列してくれたお礼はメールじゃダメ?会社の人にはどう対応? 

葬式には個人の参列者ばかりではなく、会社代表として参列されるケースもよくある事です。

 

その場合、葬儀に参列いただいた会社の代表者1名に、お礼の会葬礼状と返礼品のセットを1つだけ渡すようにしましょう。

 

葬儀に参列してくれた代表者以外には、後日にお礼の気持ちを伝える為、お礼状を送ったり挨拶する事がおすすめ。

 

そして、葬儀に参列はできなかった会社の人に一斉にお礼をする方法として、メールという手段があります。

会社のメールであれば、複数の人に葬儀参列のお礼が出来る為、非常に便利ですよね。

 

会社の規模が大きければ大きいほど、葬儀参列者一人一人にお礼をして回るのは大変なので、メールで一斉送信にしたほうが挨拶漏れもなく安心です。

 

ただし、メールは略式にあたるので、葬儀参列のお礼状の送り方としては正しくありません。

普段から社員同士で仲が良く、オープンな雰囲気であれば社内メールも一つの手段になります。

 

しかし、社内の雰囲気がかたく、礼儀やマナーにうるさい人が多くいる場合は、葬儀参列のお礼をメールで勝手に送信することは避けた方が無難です。

 

葬儀参列のお礼の仕方で迷ったら?直属の上司に相談するのもOK

どうしても会社で葬儀参列のお礼をしたい場合は、まずは、直属の上司に相談してみましょう。

上司に相談をする事によって、社内メールで葬儀参列のお礼を言うことが「プライベート」ではなく、上司が許可した「オフィシャル」なものとして受け取られやすくなります。

 

上司に許可を取っていれば、メールでお礼を言うことに疑問を感じている人も文句を言いにくくなるでしょう。

社内メールを自分勝手な目的で使用しているのではないという事を、はっきりさせておくことが大切です。

また、全社員が出席する朝礼ミーティングがある会社などでは、その時に葬儀参列のお礼の挨拶をする機会を設けてもらえる場合があります。

 

葬儀で急に仕事を休む事になり、職場の人に特段の迷惑をかけてしまった場合は、ゼリーやお菓子などのちょっとしたお礼の品も持参して感謝の気持ちを伝えましょう。

 

葬儀の参列のお礼は手紙がおすすめ!会葬礼状は手書き?印刷?

葬儀参列者へお礼状(挨拶)を出すのであれば、手紙を使う方法が定番なので安心です。

 

メールは便利ですが、人によって受け取り方が変わってくる為、万人受けする方法とは言えません。

やはり、葬儀参列者が嫌な気持ちになるようなお礼状(挨拶)は避けるべきです。

 

お礼状は、葬儀参列者への感謝の気持ちを伝えるものですから、相手にとって好意のもてる送り方を考えましょう。

 

また、葬儀参列者へのお礼状(手紙)は「手書きしないとダメ」だと思っている人もいるかもしれませんが、印刷でも全く問題ありません。

葬儀参列者へのお礼は数が多いので、全て手紙を手書きしていたら、それだけで膨大な時間がかかってしまいます。

 

そして、葬儀参列者も、残された遺族が、お礼の手紙でそのような苦労をすることを望んでいません。

手書きではなく印刷の手紙でも、葬儀参列者へのお礼の気持ちはきっちりと伝わります。

どうしても葬儀参列のお礼の手紙を書くのであれば、故人と生前に非常に親しい関係にあった人に限定するのが良いでしょう!

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